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∑.Lupinus#3 【砂漠船】 Break.1


みなさまこんにちは。
さのそらちです+
Σ.Lupinusはおかげさまで、5年目を迎えました。
みなさまのお陰でございます。本当に本当にありがとうございます!
さて、企画ブログが滞っておりました…、申し訳ございません!
#5が始まるまでに、#4までの紹介を終わらせたかったのですが、叶いませんでした><
しかししかし…
このまま中途半端で自然消滅ってどうよ?
って思ったので、過去公演(もちろん#5含め)の紹介、ぼちぼちしていきたいと思います。
これから活動の頻度が減っていくので、ブログ更新の良い機会になればと思っております。
お付き合いいただけましたら幸いでございます。
さてそれではさっそく…
過去公演紹介ブログ続編でございます!!
どかああああん!!どわああああんn!

今回はΣ.Lupinus#3【砂漠船】の企画ブログです。はい!Break.1でございます!
砂漠船シリーズも最後までお付き合いいただけたらと思います!よろしくお願いいたします

公演日時は、2011年12月中旬の公演でした。とっても寒い時期に行った公演でしたが、たくさんのお客様に巡り合うことができた作品です。砂漠船という作品からΣ.Lupinusにハマってくださるお客様も多く、この作品の大切さを思い知らされました。Σ.Lupinusの世界観が凝縮された作品でございます。この作品を観れば、Σ.Lupinusの創造する物語がわかるかと思います。Σ.Lupinusにとっては、これまた欠かせない作品です。

砂漠船の役者は6名。内1名がダブルキャスト。キャラクターは5人ですが、6名全員が雨模様と同様、ほぼフルで舞台を動きまわるという見応えのある作品です。また砂漠船は、極力小道具を使わない演劇という、Σ.Lupinusのパントマイムでの表現劇を語る上では欠かせない作品となりました。

このブログは、過去公演のことを振り返る方法として出演者にインタビューという方法を選択しました。
知られざる真実や、秘話などなど…さまざまなΣ.Lupinusの面が見れるかもしれません。
今回は、Break.1ということで、砂漠船の裏をご紹介します。
このシリーズ楽しんでいただけたら幸いです+++



#3【砂漠船】

A4チラシ

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砂漠船アルバム



Break.1
砂漠船を支えた裏のお仕事

+音響+
砂漠船では、∑.Lupinus初「邦楽」を使用しました!
日本語の歌のオープニングです。とってもとっても気に入っています。
曲の名前が「MUSIC」というのですが、砂漠船の雰囲気にぴったりなのです。
砂漠船の主人公、ルーンという少女は特殊能力の持ち主。彼女の特殊能力は、「星の音が聞こえること。星座のメロディーを感じることができること。星と会話すること。」です。この劇にとって、星と音、そして方角がキーになっています。「MUSIC」という曲は、そのすべての要素が程よく歌詞になっている曲なのです。少々、歌詞をご紹介しましょう…。
「 日が沈んだ あと5分で 窓の外 雨の音 天体の運行 奇妙に変動 今日の心境 気候と同調 We Need Music 」
ね!完ぺきでしょう!(笑)
砂漠の大嵐、その嵐でできる大海原の謎に迫る船、それが砂漠船。
彼ら乗組員は、砂漠の海の行方を探る研究員。
危険な嵐の中(水の柱)をくまなく研究するためには、方角が大切になってくる。
その方角を星(の音)で感じ取れることのできる少女ルーン。
砂漠船にとって音と星、そして研究を行うための気候、どれも欠かせない情報だ。
その情報が盛りだくさんのこの歌詞!
即決でした。
一般的に演劇では邦楽はタブーのようですね。歌が入っているのもあまりよくないそうです。しかし、砂漠船ではあえて歌詞を聞いてほしくて邦楽にしました。お客様には、なんのこっちゃな話だと思います。しかいし私たちにしてみたら結構重要です。って言っても、この歌詞知ってるのはさのだけだと思いますが…(笑)

<照明>
照明は、シンプルに、そして幻想的に、効果的に見せるようサスを多用しました。
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そして、操作はシーンをインプットできるタイプの調光卓だったのですが、すべて手作業で行いました。
役者の心境に合わせた照明を心がけて行ってもらいました。毎回タイミングやら光の加減が変わるのが逆にムードになり良かったなと思う反面、やっぱりインプットでないと気が抜けないからつらいだろうなとも思いました。
照明は方んとうに素人でペーペーなので、一番頭を抱えますね。やりたいことが、できればいのですが、なかなかそうもいかなかったり…。さのはこだわりが強い方なので、結構照明プランを考えるとこってしまうですよ。いやはや、この性格どうにかしたいものです。笑


<舞台・美術>
舞台美術はと言いますと…お客様お気づきになった方いますでしょうか??舞台に白と紺色の布をたらしていたのですが、そこに小さく切った蓄光テープを無数に貼っていたのです。そうです、星空に見えるように(暗転時に)星座を意識して貼りました。暗転すると、本当に綺麗な星空になるんですよ!プラネタリウムのようです。
砂漠船の舞台は星に囲まれている舞台。
私たちの願掛けのようなものもありました。星に見守っていてほしいという願い。お陰さまで無事公演を終えることができましたし、気がついたお客さまからとても素敵だったとほめていただきました。あまりの綺麗さに照明の光をたくさん浴びさせて、暗転をし、それをメンバーみんなで眺めたりもしました。本当に素敵な思い出です。
また、#3では今ではLupinus恒例になった床にテープを貼った舞台美術をしました。
船の先端のように見えるような舞台になったかたと思います。
実はこのテープ。会場に来て実際に決められていた舞台道具を配置した後に、さのがその場でテープのデザイン(構成)を決め、作っているのです。
その会場にふさわしい形の、演出を行う時に目印になるものを、照明を作るときに目印になるものを、そして、殺風景の舞台にほんの少し場景を想像させるものを…これらの意図と作品の想いをテープに込めています。皆様にどう伝わっているかわかりませんが、ただのテープではないことが伝わっていれば、やった甲斐があったなと思います。また、今後Lupinusの舞台でテープが出てくると思いますが、すべて意味があるものだと考えていただけると楽しめるかと思います。
さて、美術(制作)ですが、#3から美術担当として「ゆーえすびー」さまにご協力いただいております。#5の美術も担当してくれた方です。さのの、わがままを聞いてフライヤー、チケットなどのデザインを担当してくれました。また、名刺のデザインも担当しています。この名刺、#3から始めたものなのですが、お客様にとっても好評でございます。もちろん、メンバーにも大好評!毎回どんな名刺ができるのかドキドキワクワクしています。とっても心強い美術さんがいて、Lupinusは幸せです。さのの世界観は、なんとも表現しづらいと思います。しかし、ゆーえすびー様は、毎回素晴らしいデザインを手掛けてくれます。感謝です。今後のフライヤー、ぜひお楽しみにしてくださいませ。




さて、今回はこの辺で〆たいと思います!
次回はPart.2に行けるかな!戸田君次第かな!(笑)
みなさまお楽しみに~!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
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Σ.Lupinus

Author:Σ.Lupinus
"ここではないどこかにきっとある世界"
“心をゆさぶる物語”をテーマに活動している演劇集団。
アニメーション映画や絵本のようなファンタジーテイストの作風と、パントマイムでの表現が特徴で、観る者の想像力と感情をゆさぶる演劇を創造している。
東京(西東京市)を中心に活動中。

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